久々の学校

気の許せる仲間との飲み会と、気を使う方々との飲み会はやっぱり天と地ほどの差がありますなぁ。

先日は大学の部活の同期と3人でご飯を食べ、今日は後輩たちも入れて飲み会だった。
楽しい。やっぱり楽しい。みんなかわいいやつらだし、ノリもいいし。安らぐよね。
人生で一度だけ、ある人が私を博愛主義と言ったことがあったが、それはつまりはこういうことなんだろうか。
自分の仲間の範囲にいる人間はとことん可愛がる習性があるようだ。
最初は先輩の厳しさが嫌で、質問とかもあまりしないけど、でもいざ自分が先輩になると先輩の厳しさの意味がわかって、聞きたいことだらけになる。そして後輩が教えてくれと言ってくると、自分たちのしてきたことが無意味じゃなかったんだなあと納得できる。その繰り返しだな。うちの部活って。

まあ一番のいい点は、ＦＦ３のラスダンの鬼畜さについて語ったら飛びついてくるような人間がいるっていう、ゲーマー、オタクおっけーな同世代の心地よさだね――！！

なにはともあれ、幹部を終えて無事に社会人になる（居残り組もいるけど）ことを祈ってやろう♪


まったく関係ないですが、番凩って曲めっちゃくちゃいいですね。
ハマった。あれも出典はボーカロイドなのか。ほんとすごいなー作曲者。プロになればいいのに・・・。